臨床検体、治験検体
（UN3373）
輸送用
95kPa耐圧パウチ
カテゴリーBの病原体、臨床検体、治験検体が
安全に輸送できる耐圧パウチ袋です。
バリアパウチには、逆止弁方式という技術を使用しています。
逆止弁方式とは、パウチ内面にフラップシートを設け、
1次容器収納後フラップシートはシールされます。
密着したフラップシートはパウチ内部に圧力が加わると、
その内圧に同調してシール強度が増す構造で、
高い耐圧性能を実現しています。
※逆止弁方式は当社独自の技術であり、日本、米国、EU及び中国にて特許取得済みです。
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01有効内容積UP
ジッパーを採用することで、従来と外寸は同じですが、内容積を20％アップすることができました。
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02取出しやすい
側面に切り込み（ノッチ）を入れることで、刃物を使用することなく、手切れでき、内容物を取り出すことができます。
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03伝えやすい
背面に書類ポケットが付いていますので、メモや書類を一緒に移送することができます。
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04分かりやすい
パウチ袋本体に日本語及び英語による手順が記載されています。
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05QRコード
さらに、詳しい説明が必要な方には、QRコードから取扱手順動画を閲覧することが可能です。
仕様
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バリアパウチ B4R
品番：BRP-B4R
外寸：385×270（mm）
内寸：260×240（mm）
入数：20枚
価格（税別）：8,400円 -
バリアパウチ A5R
品番：BRP-A5R
外寸：250×185（mm）
内寸：190×155（mm）
入数：20枚
価格（税別）：5,600円
※バリアパウチは密閉性を有しているため、ドライアイスは決して入れないでください。
吸水バック
吸水シート 吸水材
ラベルシール
以前のご案内文書に続きまして、このたび、多くのお客様からいただいたご要望にお応えし、キャンペーンの期日を延長させていただくこととなりました。
導入事例
バリアパウチ
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国立感染症研究所様
弊社の感染性物質輸送容器の品質を高く評価頂き、耐性菌のサーベイランス目的として、弊社のバリアボックス・バリアパウチを採用頂きました。
国立感染症研究所 薬剤耐性研究センター様
